魔女スタッフ　ムフフの裏話

 もう７月もおわりますね。

暑い日が続いています。

忘れずに夏って来るんですね。

青い森のBE(美)魔女スタジオも皆様の暖かいご支援で無事に3か月が過ぎようとしています。

ただ、ただ感謝です。ありがとうございます。

さて、ここ青い森のBE(美)魔女スタジオのスタッフって何人いるかご存知でしょうか？

2人？3人？

いえいえ、５人です。

もちろん、みんな顔は知っています知っています。

しかし、会えないんですね～～～

午前担当、午後担当、夜担当と、微妙に時間がずれています。

全員が会えるのは、インストラクターとスタッフの、月末ミーティングの、月1回だけです。

その時に来月のシフトを決めたり、色々な提案をしたり、話し合いをします。

何かあった時はラインで連絡しあいます。

今時ですよね。

例えば

「夜魔女ヒロリンです、明日の夜魔女さんへ、トイレットペーパーを補充お願いします。」

「朝魔女ミキティ了解です。」となります。

いちいち朝、昼、夜担当スタッフというのは面倒なので、朝魔女、昼魔女、夜魔女と呼んでいます。

若いかわいい魔女、色気のある魔女、魅力のある魔女、それなりの魔女、取りそろっています。

いつもと違う魔女に会うために、違うレッスンを受けてみませんか？

今なら先着30名様に７月２５日発売になった『青い森のBE(美)魔女、プロテイン』に無料体験チケットがついています。

ぜひぜひご利用くださいませ。

 ねぶた祭りまで、もうすぐですね。

美魔女スタジオから歩ける距離で、ねぶた祭りが運行されます。

あちこちで、ねぶたのお囃子の音が聞こえてきます。

お腹の中から聞いてる青森市民は、このお囃子が聞こえてくると

『じゃわめぐ』そうです…

じゃわめぐ？

楽しみすぎてワクワクして、いてもたってもいられない。って感じでしょうか？

「ときめく」が津軽弁に変化して、じゃわめぐになったのかもしれません。

青い森のBE(美)魔女®スタジオ　のうたい文句をご存知ですか？

　「今もこれからも、ときめきがとまらない」

津軽弁だと

「いつだかづだ、じゃわめぎが、わやだでば」っていう感じですかね？　笑　　ムフフ

正式な発音は夜魔女スタッフ、ヒロリンまで。

 夜魔女、ヒロリンです。

暑いです！やはり夏は来ましたね。夜のレッスンの後、ビールが美味しいはず、いや確実においしい。

レッスン終わりの汗だくの生徒さんに「帰ったらビールが一層おいしいですねー。」

「このままで済めばいいんですけどねー。」含み笑い…

そうなんです…

私、家族の夕ご飯を用意してから、スタジオにむかいます。

その時にひと口、ふた口、いや4～5口、おかずをつまんできます。

この、４～5口で今日はおしまい…なんも食べないぞ。

これで済めばスレンダーな美魔女になるはず。

硬く心に誓ってスタジオにむかいます。

無事にレッスンが終わり、皆さんを送り出し、掃除をして、帰路に着くころ，お腹グーグー。

私、運動してません。事務だけです。なのに、お腹グーグー。

もう食べないと心に誓ったはずなのに、4～5口で済まず、やはり今夜も食べちゃいました。

ブ魔女にならないように気をつけます。

 何を隠そうわたし、北海道出身。

そして中村先生は八戸出身。

レッスンが終わり、次の日のジャンプのリハーサルをする中村先生をおいて、帰ります。

私「お先デース。最近怖い事件多いから鍵かっておきますねー。」

俊子さん「え？？」

私「鍵、かりますよー。」

俊子さん「え？？」

私「鍵しめていきますねー。」

俊子さん「そういうこと？初めて聞いたー。笑い」

はて？「鍵カル」は北海道弁？津軽弁？と考えながら帰路に着きました。

夜魔女ジャンプスタッフヒロリンです。

７月も中旬、もうすぐ夏休みですね。なんとなく憂鬱なわたし…

私もバブルを経験しているBE（美）魔女の一人ですが、高校生の娘がいるので憂鬱なんでしょうねー。

そんな気分のまま、魔女スタジオに出勤します。しかしジャンプの大友先生の元気な掛け声！

みなさんの返す声！笑い声！つられます！

いつの間にか私の憂鬱が飛んでいっちゃいます。

ジャンプだけにーーーーーーー

 今年もはじまりましたー。

サンバじゃねーよ　ねぶただよ♪